こんなことでお困りではありませんか?
お悩み1
紙やエクセルの管理業務に追われ、残業が多い
お悩み2
誰でも情報を開くことができてしまい、セキュリティに問題がある
お悩み3
データ化したはいいものの、更新をするのが大変
お悩み4
車両管理の予約や承認作業に時間がかかっている
お悩み5
事故を減らしたいが、どのように指導したらいいかわからない
車両動態管理システム Cariot(キャリオット)の導入で解決!
安全運転管理者の
管理業務をデジタル化
車両管理台帳やアルコールチェックの記録管理、車両点検記録も全てデジタルで一元管理。
管理業務の負荷を減らすとともに、ドライバーの記録業務の負荷も下げることができます。
解決法
1
本社・支社などの
役割に応じた細かな権限設定
本社・支社ごと、部署や役職ごとに、データの閲覧、編集、削除の権限を細かく設定でき、情報セキュリティのレベルを向上することができます。
解決法
2
エクセルによる入出力で
基本データの簡単メンテナンス
ドライバーや車両、顧客などの基本データを一括エクスポート(出力)でき、更新作業を実施してからインポート(入力)することで、作業負荷なく基本データのメンテナンスが可能です。
解決法
3
承認ワークフローを活用した
車両予約のスムーズな運用
共有車の予約をデジタルでカンタン運用。
予実管理もできるため、空予約、利用時間の超過も管理。時間外や休日の車両予約も申請・承認ワークフローを活用して負荷なく運用が可能。
解決法
4
危険運転の可視化による
事故リスクの抑制
急加速、急減速、速度超過、急旋回(ドライブレコーダーのみ)の危険運転データを自動で取得。
いつどこで危険運転が発生したかを可視化し、データをもとにドライバーへ事故リスクへの適切な指導・対処が可能です。
解決法
5
この他にも、Cariotは車両にまつわる業務を効率化できる機能を多く備えています。
Salesforceを基盤に提供するクラウドサービスなので、
SalesforceCRMの標準機能を利用でき、
レポート・グラフでさまざまな分析が可能で、
業務のどこにムダがあるのか抽出するのに役立ちます。
「こんなことはできる?」「こんな機能はある?」など、
気になることがありましたら、お気軽にお問い合わせください。
導入事例
正確なデータ取得と日報作成の自動化で
業務効率化を実現した事例
ニック株式会社 様
三貴ホールディングス株式会社 様
GPSで距離が記録できるサービスは他社でも提供されていますがCariotは車両の走行履歴を後から追っていくことができます。いずれはこの機能を営業活動の改善にも活用できると考え、Cariotの導入を決定しました。
他社と比較してサービス品質の高さと導入しやすい金額だったことも、決め手のひとつです。
Cariot導入から1か月で運用は定着しました。
導入後は、営業担当者は日報を書く手間を省くことができ、事務員も日報提出の声かけをせずに済むようになりました。
毎月行っている安全運転の研修では、Cariotの危険運転データを見ながら行うことを検討しています。
今後はグループ会社でもCariotの導入を予定しており、車両管理・安全管理の強化を推進していきます。
選べるデバイス
ドライバーの状況を
詳しく知りたい方に
Cariot Mobile
車両からのデータを
詳しく知りたい方に
Cariot GPS Logger
危険運転時の映像を
記録したい方に
Cariot Drive Recorder
\お気軽にどうぞ!/