Cariotの「運転日報」機能
ご利用イメージ
「運転日報」機能は、業務上必要なデータをデジタルに集約して、1日の運転報日報をスムーズに作成・収集・集計できる機能です。
Cariotモバイルアプリをご利用いただくことで、ドライバーは手書きの日報を作る必要がなくなり、管理者は回収や集計の手間が大幅に削減されます。
※画像クリックで拡大できます。
最後に退勤ボタンをタップすれば、
一日の日報が完成!
取得した「運転日報」データ
スマートフォンでもパソコンでも確認・編集することができます。
※画像クリックで拡大できます。
日報概要・走行軌跡
自動的に記録された運転時間・距離、出勤・退勤時間と、走行軌跡が表示されます。
走行軌跡には、危険運転(急加速・急減速)が発生した箇所も表示されます。
日報詳細
訪問先ごとの詳細の活動記録をスマートフォンから記録することができます。
間違った記録や、追加したい情報などがあれば、編集することも可能です。
Excel形式でのダウンロードも可能
記録された業務活動データは全てExcel形式でダウンロードが可能です。お客様の定型フォーマットに合わせた報告書の作成や、経理や労務へのデジタルデータの活用ができます。
印刷にも対応
一日の走行データを地図上に表示して、A4縦型で印刷もできます。
危険運転の場所を押さえた安全運転指導や、走行のムダを改善する視覚的なデータとして活用できます。
この他にも、車両動態管理システムCariotは、
車両にまつわる業務を効率化できる機能を多く備えています。
Salesforceを基盤に提供するクラウドサービスなので、
SalesforceCRMの標準機能を利用でき、
レポート・グラフでさまざまな分析が可能で、
業務のどこにムダがあるのか抽出するのに役立ちます。
「こんなことはできる?」「こんな機能はある?」など、
気になることがありましたら、お気軽にお問い合わせください。
導入事例
正確なデータ取得と日報作成の自動化で
業務効率化を実現した事例
ニック株式会社 様
三貴ホールディングス株式会社 様
GPSで距離が記録できるサービスは他社でも提供されていますがCariotは車両の走行履歴を後から追っていくことができます。いずれはこの機能を営業活動の改善にも活用できると考え、Cariotの導入を決定しました。
他社と比較してサービス品質の高さと導入しやすい金額だったことも、決め手のひとつです。
Cariot導入から1か月で運用は定着しました。
導入後は、営業担当者は日報を書く手間を省くことができ、事務員も日報提出の声かけをせずに済むようになりました。
毎月行っている安全運転の研修では、Cariotの危険運転データを見ながら行うことを検討しています。
今後はグループ会社でもCariotの導入を予定しており、車両管理・安全管理の強化を推進していきます。
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